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石毛健太 | Kenta Ishige

石毛健太 | Kenta Ishige

1994年神奈川県生まれ。

東京藝術大学大学院美術研究科 絵画専攻壁画研究領域修了。

美術家、インディペンデント・キュレーター、DJとして活動。既存の物語の読み替えや都市論の再考等をテーマに制作している。主な展示に「カーゴ・カルト in KENPOKU」(茨城、2017)、「Escape from the sea」(National Visual Arts Gallery、クアラルンプール、2017)、「変容する周辺 近郊、団地」(東京、2018)

髙橋銑 | Takahashi Sen

髙橋銑 | Takahashi Sen

1992年東京都生まれ。

2018年東京藝術大学彫刻科卒業。

近現代彫刻の保存・修復を学んだ経験を基に、人間存在の営為をテーマに彫刻、映像、インスタレーションなど様々なメディアで制作を展開している。主な展示に2016年「COLLAPSE EVE」(旧豊島区役所、東京)、2017年「牛窓・亜細亜藝術交流祭2017」(岡山県瀬戸内市、尻海区)、主な修復に2014年「Rusty Ground」(高松次郎)2016年吉原治良、立体作品3点(作品名不明)など。

多田恋一朗 | Koiichiro Tada

多田恋一朗 | Koiichiro Tada

1992年東京都生まれ。

東京藝術大学大学院美術研究科 絵画専攻油画技法材料研究領域修了。

SNSなどに代表されるような肉体不在の人格をテーマに、絵画を中心に表現を展開している。主な個展に(TAKU SOMETANI GALLERY、2018)、「次元打ち鳴らす君のBEAT」(Bambinart Gallery、2016)、(春夏秋冬gallery、2015)主なグループ展に「絵画・運動(ラフ次元)」(四谷未確認スタジオ、2018)、「LANDSCAPE:detour for White Base」 (Bambinart Gallery、2017)、「牛窓・亜細亜藝術交流祭」(瀬戸内市尻海地区、2017)、「ストレンジャーによろしく」(名古屋市民ギャラリー矢田、2015)

立石従寛 | Jukan Tateisi

立石従寛 | Jukan Tateisi

1986年アメリカ合衆国、シカゴ生まれ。

Royal College of Art、Fine Art Photography修士課程在籍。

ノンヒューマン・アーティストとして、写真、サウンドなどの表現を、人工ニューラルネットワーク、立体音響の技術を用いたインスタレーション作品を制作している。主な個展に「その-それら」(KG+ Award 、2018)、代表作に「ことばおどる」(NHK BSスペシャル、2019)など、Royal College of Artでの「It can sing; it can compose; it can shoot」で論文首席。

野村仁 | Hitoshi Nomura

野村仁 | Hitoshi Nomura

1945年兵庫県生まれ。

1969年京都市立美術大学専攻科修了。

1960年代末から、写真を表現媒体として用い、目に見えぬ「重力」や「時間」などを作品に顕在させてきた。現在、人知を超えたこの世界の秩序への深い考察を、様々なメディアを用い、表現を展開している。本展では、《Tardiology》1968年 – 1969年の再制作を行う。主な個展に「光と地の時間」(アートコートギャラリー、2017)、「宇宙開闢年表-Cosmic Sensibilityが成し遂げた3つのステージ 又は 限りなく遠い記憶」(アートコートギャラリー、2018)

牧山雄平 | Yuhei Makiyama

牧山雄平 | Yuhei Makiyama

1992年京都府生まれ。

2018年東京藝術大学大学院美術研究科 絵画専攻壁画研究領域修了。小豆島在住。

絵画を日常と密接しているものと捉え、環境を自作することから作品が出発している。
実世界が映し出す景色とそれを描きみえてくる景色の往還を油絵によって残している。主な展示に、「Up in the air」(Gallary b.TOKYO、2018)

山本修路 | Shuji Yamamoto

山本修路 | Shuji Yamamoto

1979年東京都生まれ。

2005年多摩美術大学卒業。
「大自然と人間」をテーマに、酒造り、メープルシロップ作り、お茶作り、小屋作り、旅などの活動をしている。主なイタヤカエデの樹液採取地は、十和田湖畔。

生きられた庭

「生きられた庭」は京都府立植物園という「庭(garden)」を舞台に開催されるガイドツアー形式の展覧会です。多様なメディアを用いる7名の現代作家が、植物園の中で展示を行い、これをキュレーターが毎回異なるプログラムのツアーにして観客を案内します。

絵画を庭園内に展示したり、噴水にオブジェを設置するなど、各作家の「庭」に対するアプローチはさまざまで、「庭」にあるものたちは作品によって活性化されたり、違った意味を持つようになります。この毎回異なる組み合わせのツアーに参加することで、「庭」は全く別のいきいきとした様相を帯びて見えてきます。

タイトル「生きられた庭」とは、私たち人間の存在だけにとどまらない、多様な生命の営みが「庭」という空間に宿される様相を表しています。そこでは表現者が生み出す芸術空間と、生命が萌む生態系の空間の邂逅(かいこう)が生じます。それは展示装置としての美術館と植物園の出会いであり、人工と自然の重なり合いであり、そして事物と生命の交差でもあります。本展はこうした多元的な関係性の中で、混沌とする現代社会という「生態系」の一部として存在する人間を思考する空間を描き出すのです。

また、1日7回行われる「ナビゲーション」と名付けられた毎回異なる内容のガイドツアーは「庭」に生起する出来事に物語を与えます。この展覧会としてのツアーの様子は映像やテキストの形で「ドキュメンテーション」としてウェブサイト上に公開されます。本展覧会はこの「ナビゲーション」と「ドキュメンテーション」を介することで、あらゆる事象に紐づく時間/空間に新たな物語を紡ぎ出し、現代における「生きられた空間」について再考する試みです。

 

会期
 2019.5.12 Sun-2019.5.19 Sun

会場
 京都府立植物園
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町

開園時間
 9:00-18:30  ※最終入園は18:00まで

入園料
 一般200円 高校生150円 中学生以下無料

アーティスト
 石毛健太、高橋銑、多田恋一郎、立石従寛、野村仁、牧山雄平、山本修路

アクセス
 JR京都駅(近鉄「京都駅」、阪急「烏丸駅」)から京都市営地下鉄「北山駅」下車3番出口すぐ、または「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分
京都市バス「植物園前」下車徒歩5分

お問い合わせ
 京都府立植物園 | Tel:075-701-0141
 企画・キュレーション 髙木遊 | E-mail : ikiraretaniwa.info@gmail.com

主催 | 京都府立植物園
特別協賛 | The Chain Museum
協力 | 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻、ROCA、モノシャカ、KG+、MUZ ART PRODUCE、アートコートギャラリー
企画  キュレーション | 髙木遊(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻修士課程)

ナビゲーション | キュレーターによるガイドツアー

ツアー期間

2019年5月12日(日)-2019年5月18日(土)

会場

京都府立植物園
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町

入園料

一般200円 高校生150円 中学生以下無料

タイムスケジュール

  • 1        10:00-10:50
  • 2        11:00-11:50
  • 3        12:00-12:50
  • 4        14:00-14:50
  • 5        15:00-15:50
  • 6        16:00-16:50
  • 7        17:00-17:50

(1日7回、全49回実施予定)

集合場所

京都府立植物園正門を入った右手の東屋

日程

2019年5月19日(日)

会場

京都府立植物園 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町 開園時間: 9時 – 18時30分 ※最終入園は18時まで

入園料

一般200円 高校生150円 中学生以下無料

 

タイムスケジュール

10:00 – 12:00

ナビゲーション : 本展キュレイターによる2時間のガイドツアー

12:00 – 13:00

出展アーティスト山本修路による紅茶会。山本が活動の1つとしている、イタヤカエデから採取した樹液を煮詰めて作るメープルシロップと共に紅茶を楽しむ。本展集合場所東屋にて、数量限定

14:00 – 17:30

京都府立植物園内、沈床花壇にてサウンドライブとパフォーマンスを開催。梅沢英樹、小松千倫、立石従寛、松本望睦、阿部真理亜の5名が出演

 

出演者プロフィール

 

梅沢英樹

1986年 群馬県桐生市生まれ。
2019年 東京藝術大学大学院美術研究科修了。 国内外より電子音楽作品のリリースやインスタレーションの制作、サウンド・パフォーマンスを行う。 本年度はスウェーデンの国立電子音楽スタジオEMSでのレジデンスや、Andrew Pekler、網守将平、上村洋一との共作アルバムを発表予定。主な受賞にリュック・フェラーリ国際コンクール / プレスク・リヤン賞 2015、Tokyo Frontline Photo Award 2018 Grand Prize、主な展示に「0℃」(blanClass, 2016)、「つまずく石の縁-地域に生まれるアートの現場-」(アーツ前橋, 2018)、「深みへ-日本の美意識を求めて-」(フランス, 2018) など。
小松千倫

1992年高知県生まれ。
音楽家、美術家。「インターネット・ミーム」によるストーリーの自動生成のリサーチのもと、喪失や紛失、風景や人物にフォーカスし、ポスト・ウェブ環境におけるリアリズム表現を探る音響・映像作品を展開する。主な展覧会に 「FAKEBOOK」(Workstation.、東京、2016)、「シンフォニーLDK」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2017)、「Paladin Mode/The Ascension of Remedios the Beauty」(Manila Institute、オンライン、2017)、「oF -Katsue Kitasono-」 (福岡アジア美術館、2017)、「見立てと想像力 ━ 千利休とマルセ ル・デュシャンへのオマージュ」展 (元淳風小学校、京都、2017)、『Tips』(京都芸術センター、2018)など。

 

立石従寛

 

1986年アメリカ合衆国、シカゴ生まれ。
Royal College of Art、Fine Art Photography修士課程在籍。 ノンヒューマン・アーティストとして、写真、サウンドなどの表現を、人工ニューラルネットワーク、立体音響の技術を用いたインスタレーション作品を制作している。主な個展に「その-それら」(KG+ Award 、2018)、代表作に「ことばおどる」(NHK BSスペシャル、2019)など、Royal College of Artでの「It can sing; it can compose; it can shoot」で論文首席。
松本望睦

1990年横浜生まれ。
サウンドを表現の支持体に、身体環境や精神環境をトピックとして制作。主なグループ展として、2017年、山本現代にて開催の「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」、TALION GALLELYにて開催の「UNRULY」や、2018年、TALION GALLERYにて開催の「レッド・ハウス」にサウンド・インスタレーション作品で参加。2016年、銀座メゾンエルメスでのアーティストのナイル・ケティング「サステイナブル アワーズ」や、2018年ロスチャイルド館での「FUKAMI 深みへ – 日本の美意識を求めて」のサウンド作品である「知里幸恵編訳-アイヌ神謡集-展示プロジェクト」にサウンドアーティストとして参加。2018年にはイギリスの音楽レーベルThe Death Of Raveより「Climatotherapy」を発表。同プロジェクトをパフォーマンス・インスタレーションとして、ロンドンの美術館であるサマセット・ハウスにて発表。また、2015年に東京都現代美術館で開催された「東京アートミーティングⅥ “TOKYO”-見えない都市を見せる」にてゲストキュレーターを務め、2017年には原美術館、山本現代、パークホテル東京、アンスティチュ・フランセ、渋谷WWWにて開催された音楽とアートの国際フェスティバル「インフラ INFRA」の主催を行う。
阿部真理亜

1994 年⽣まれ。射⼿座。
⽇本⼥⼦体育⼤学舞踊学専攻卒業。2019年東京藝術⼤学⼤学院メディア映像専攻を修了。「うつる⾝体」について思考する。映像・パフォーマンス・空間演出・振付等、また他のアーティストとコラボレーションするなど多⽅⾯での表現活動中。これまでにtantan、川村美紀⼦、井⼿茂太、振付作品に出演。MV ではNakamura Emi、9mm parabellum ballet 等にも出演。中之条ヴィエンナーレ2019 出展作家。
山本修路

1979年東京都生まれ。
2005年多摩美術大学卒業。「大自然と人間」をテーマに、酒造り、メープルシロップ作り、お茶作り、小屋作り、旅などの活動をしている。主なイタヤカエデの樹液採取地は、十和田湖畔